（私版）沖縄燻製「豚マニア」（旧：南南西に進路をとりました）

今日は怒りモード。
先月沖縄県からの助成があるというので、私の事業の絡みもあり、提案書を提出しました。採れれば１００万円だから大きいので、黙っている手はないと思い。それが採択されたら、もちろんプロジェクトを遂行しなければならなくなるので、そのときの心構えを手伝ってくれそうな人たちの算段を立てて、そして企画の論理を組み立て、それを紙におとし。それなりに時間をかけましたが、いざ提出すると何も音沙汰なし。二次審査がすぐあるって書いてあったのに。で、HPにアクセスすると、提案募集期間の延長。...そんなお知らせの連絡なんてなし。でも１００万円欲しさに黙って待って。で、最終の募集終了になっても何も連絡なし。で、本日その採択案件の発表がありますと、連絡が来たのではなく、私がわざわざHPで情報を入手。結局、彼らから何もなし。募集だけしておいて。
えー、「グッジョブ運動」って若い人たちに働く事の楽しみや意義を知ってもらい、広めていくものじゃないの？それが、彼らのやっていることは全く逆か。こちらは提案書を作るために汗をかき、時間を使ったのに、その事になんの敬意を示さないのなら、どうして一生懸命働くことの意義を広めることができるのかな。当落は彼らが決めることだから何も言わないけど、「おつかれ」の一言が言えない、そんな事業はバッジョブ(Bad Job)だ！

追伸、他の応募者にも何の連絡はないので、私が送ったメールが届いていないという確立は低い。