2012年05月09日
おきなわのブランド豚 紅豚とは
先日、沖縄グルメに精通した方のお誘いで「紅豚」の集まりに行ってきました。紅豚や紅豚アグーを食べ尽くす会です。主催はその紅豚を育てている株式会社がんじゅうです。
沖縄は豚で有名ですが、沖縄の豚といってもなんだかよくわかりません。よくコーヒーで南米の豆は云々といううんちくがありますが、そんなおおざっぱでいいのかと思うのです。品種も違えば、気候もちがう。米で言えば、魚沼産のお米とタイのお米をイッショクタにして語るような。「アジアのお米は・・・」みたいな。
沖縄の豚もそうで、沖縄だからよいわけではなく、この気候と品種と育て方、これらが合わさったところに質が生まれてくるわけです。今回なぜ紅豚の会を紹介されたかというと、紅豚の畜産農家の方がとても厳しい人で、とにかくいいものを作りたいという方だから一度紹介したいということでした。なるほど、と思わされるお方。詳しくはお嬢さんの書いた「紅豚物語」をお読みください。
食べて、これは燻製に合いそうな豚だと直感。ちょっとお高めのお肉ですが、紅豚版もラインナップに入れていきないな。

豚づくし。

株式会社がんじゅう社長の桃原さんとネットショップ店長のしのブーさん
沖縄は豚で有名ですが、沖縄の豚といってもなんだかよくわかりません。よくコーヒーで南米の豆は云々といううんちくがありますが、そんなおおざっぱでいいのかと思うのです。品種も違えば、気候もちがう。米で言えば、魚沼産のお米とタイのお米をイッショクタにして語るような。「アジアのお米は・・・」みたいな。
沖縄の豚もそうで、沖縄だからよいわけではなく、この気候と品種と育て方、これらが合わさったところに質が生まれてくるわけです。今回なぜ紅豚の会を紹介されたかというと、紅豚の畜産農家の方がとても厳しい人で、とにかくいいものを作りたいという方だから一度紹介したいということでした。なるほど、と思わされるお方。詳しくはお嬢さんの書いた「紅豚物語」をお読みください。
食べて、これは燻製に合いそうな豚だと直感。ちょっとお高めのお肉ですが、紅豚版もラインナップに入れていきないな。
豚づくし。
株式会社がんじゅう社長の桃原さんとネットショップ店長のしのブーさん
2012年04月24日
工房にお客さんが来ました2
昨日電話がかかってきて、「ととらべべでハンバーガー食べたのですが、こちらでベーコン購入できますか?」ということでした。福岡から見えたお客さんで、わざわざ八重瀬の工房まで来てくれました。こちらがわざわざこちらまで、と恐縮してしまうのですが、じゃあ「どこで買えるのですか」という質問になると、「宜野湾のハッピーモアで」としか答えられず、お客さんにはいろいろご不憫をおかけしております。
ということで、本日のお客さんに工房案内をして、いろいろお話ができました。亜硝酸塩が気になっているようでした。よしよし豚マニアは無添加。しかし、亜硝酸塩にもいろんな意見があるということをお伝えしました。瓦礫受け入れの問題もそうですが、意見が一方的になってしまうと、それから思考が止まってしまいます。いろんな意見を聞いて、追試はできなくても、人生経験や直感でどちらが自分に必要なものなのか判断できる、そんな選択肢が必要なのだと思っています。ということで、無添加の選択肢を豚マニアを用意するという役割です。
しかし、工房に豚マニアを求めて来てくれるって、ちょっといい感じでした。ということで、本日から工房でも販売をするということにしました。八重瀬町仲座834-2です。分かりにくいところですので、070-5401-4381にお電話ください。といいましても、出たり入ったりしていますので、事前にお電話ください。よろしくお願いいたします。工房案内もいたします。そしてウェルカムドリンクとしてビンfoodの有機ジンジャーエールも用意しておきます。
といいつつ、近々那覇でも販売する予定です。その時にまたお知らせいたします。

笑顔がステキです。フェイスブックでお友達になりました。
ということで、本日のお客さんに工房案内をして、いろいろお話ができました。亜硝酸塩が気になっているようでした。よしよし豚マニアは無添加。しかし、亜硝酸塩にもいろんな意見があるということをお伝えしました。瓦礫受け入れの問題もそうですが、意見が一方的になってしまうと、それから思考が止まってしまいます。いろんな意見を聞いて、追試はできなくても、人生経験や直感でどちらが自分に必要なものなのか判断できる、そんな選択肢が必要なのだと思っています。ということで、無添加の選択肢を豚マニアを用意するという役割です。
しかし、工房に豚マニアを求めて来てくれるって、ちょっといい感じでした。ということで、本日から工房でも販売をするということにしました。八重瀬町仲座834-2です。分かりにくいところですので、070-5401-4381にお電話ください。といいましても、出たり入ったりしていますので、事前にお電話ください。よろしくお願いいたします。工房案内もいたします。そしてウェルカムドリンクとしてビンfoodの有機ジンジャーエールも用意しておきます。
といいつつ、近々那覇でも販売する予定です。その時にまたお知らせいたします。
笑顔がステキです。フェイスブックでお友達になりました。
2012年04月18日
ととらべべハンバーガー好評の裏で
本部町にある「ととらべべハンバーガー」が何かとメディアに露出し、またその味の良さと重なり、とても好評を博しているようです。売上のよい時などは、わざわざ電話してきたりしていた時は昔のことで、今は常時売り上げがいいのか、そんな電話はなくなってしまいました。
その代わりに「ととらべべ」用のベーコンを作るために、「豚マニア」は大変しています。「豚マニア」自体の燻製製品を出すこともやりくりしなければならない。ちょっと作業やスケジュールを考えなければならないのだという時期です。「豚マニア」商売として成り立つようにがんばらなければなりません。続いていけるように。

本日30キロの豚が燻されています。
その代わりに「ととらべべ」用のベーコンを作るために、「豚マニア」は大変しています。「豚マニア」自体の燻製製品を出すこともやりくりしなければならない。ちょっと作業やスケジュールを考えなければならないのだという時期です。「豚マニア」商売として成り立つようにがんばらなければなりません。続いていけるように。
本日30キロの豚が燻されています。
2012年04月03日
ハッピーモアにも
日頃沖縄燻製「豚マニア」の商品を置いてもらっている「ハッピーモア」さんに、先日も納品に行きました。沖縄は夏には野菜がなくなるのですが、まだまだ葉野菜も豊富にあり、しかも無農薬や無化学肥料かも表記がありとても買い物をする者に対して親切な売り場になっています。
そんな売り場にも、今沖縄で(いや日本全土で)話題になっている瓦礫受け入れ問題の署名の紙が置いてありました。最近いろいろなところで、聞くようになったこの問題。しかも単なる瓦礫ではなく、福島第一の事故があっただけに、とても神経質な問題です。昨年3月11日からの政府や各省庁の対応を見ていると、情報を隠していたり、過小評価してみたり。今は環境省で瓦礫の安全性に関する広報が行われていますが、その真偽は実際の現場を知らない私には評価できないですが、今までの対応を考えると100%鵜呑みにすることはできないと考えるのが自然でしょう。(被災地の方々には申し訳ないのですが。他の方法での貢献を考えます)(瓦礫の20%のみを広域処理にしていることが良く理解できなかったのですが、最近の環境省HPではその数字が明示されなくなっています....)
豚マニアでも、肉を燻すチップには気をつけて、沖縄の桜の木からつくっています。今までの政府の話では、市場に流通しているものは大丈夫、などと言っていましたが、沖縄に来た薪からセシウムが検出されたことがあります。もちろん他の食材でも。そうならば、自分の目で確認できるものを信じるしかなくなります。これはとても悲しいことですが、自分の身を守るためにも、燻製を安全に仕上げるためにも。
子どもも2歳、5歳でいるものですから、なるべく安全を確保したく署名してきました。
とてつもない事故が起きて、私たち家族の生活もそれに対応しなければならなくています。過去は過去としてしっかり記憶して、未来に歩みを進め続けるしかありません。
そんな売り場にも、今沖縄で(いや日本全土で)話題になっている瓦礫受け入れ問題の署名の紙が置いてありました。最近いろいろなところで、聞くようになったこの問題。しかも単なる瓦礫ではなく、福島第一の事故があっただけに、とても神経質な問題です。昨年3月11日からの政府や各省庁の対応を見ていると、情報を隠していたり、過小評価してみたり。今は環境省で瓦礫の安全性に関する広報が行われていますが、その真偽は実際の現場を知らない私には評価できないですが、今までの対応を考えると100%鵜呑みにすることはできないと考えるのが自然でしょう。(被災地の方々には申し訳ないのですが。他の方法での貢献を考えます)(瓦礫の20%のみを広域処理にしていることが良く理解できなかったのですが、最近の環境省HPではその数字が明示されなくなっています....)
豚マニアでも、肉を燻すチップには気をつけて、沖縄の桜の木からつくっています。今までの政府の話では、市場に流通しているものは大丈夫、などと言っていましたが、沖縄に来た薪からセシウムが検出されたことがあります。もちろん他の食材でも。そうならば、自分の目で確認できるものを信じるしかなくなります。これはとても悲しいことですが、自分の身を守るためにも、燻製を安全に仕上げるためにも。
子どもも2歳、5歳でいるものですから、なるべく安全を確保したく署名してきました。
とてつもない事故が起きて、私たち家族の生活もそれに対応しなければならなくています。過去は過去としてしっかり記憶して、未来に歩みを進め続けるしかありません。
2012年03月22日
マニア友
世の中の流れに乗っているため、ツイッターもフェイスブックもやっているのです。一方通行ではないため、予期せぬことが起こります。
本日はちょっと小ネタを。先日うれしいことに、「マニア」つながりの方からのフォローがツイッターでありました。同じ沖縄なのですが、「花や アレンジマニア」。アレンジマニア、いろいろな想像力を働かせてしまいます。おそらく腱鞘炎になるくらい、朝から深夜までフラワーアレンジメントをしているのでしょう。気がつくと、売り物以外のものまで作ってしまっているのでしょう。分かっているのですが、気がつくとそのような状態になっているのでしょう。
といことで真偽の程いくばかりか、那覇市の松山にあるそうです。お近くにお寄りの方はちょっとのぞいてってくださいね。
【花や アレンジマニア】
本日はちょっと小ネタを。先日うれしいことに、「マニア」つながりの方からのフォローがツイッターでありました。同じ沖縄なのですが、「花や アレンジマニア」。アレンジマニア、いろいろな想像力を働かせてしまいます。おそらく腱鞘炎になるくらい、朝から深夜までフラワーアレンジメントをしているのでしょう。気がつくと、売り物以外のものまで作ってしまっているのでしょう。分かっているのですが、気がつくとそのような状態になっているのでしょう。
といことで真偽の程いくばかりか、那覇市の松山にあるそうです。お近くにお寄りの方はちょっとのぞいてってくださいね。
【花や アレンジマニア】
2012年03月12日
311ティダノワ祭へ出店しました
沖縄でもいたるところで宣伝されていたティダノワ祭に出店しました。それもご飯類を出せばいいのに、ちょっと燻製豚にこだわってみました。燻製豚それだけでちょっと勝負してみたかったのです。なぜなら豚マニアは燻製豚だからです。結果は用意していたものがすべてはけて、まずまずでした。よかった。
ティダノワ祭は311ということで、震災被害者の方々へのチャリティーであったり、原発事故(事件)に対してこれからの原発との付き合い方を考える会でした。沖縄燻製「豚マニア」としても脱原発は賛成です。だからそれに対してはいつも賛成票を投じます。また今回の事故で影響を受けた方々には「沖縄野菜の配送」サービスを行っています。hatoko.co.jpで行っているのですが、実費だけいただいて、冬沖縄の旬である野菜を送っています。少しですが、沖縄にいる僕ができることを行っていきます。できることをコツコツと淡々と行っていく、それが持続的な支援ではないかと考えています。

名護で行われました。元ちとせさんやらUAさんやら出演。でも一番良かったのはフライングダッチマン。

前日は燻製豚の仕込み。これらがすべてはけました。
ティダノワ祭は311ということで、震災被害者の方々へのチャリティーであったり、原発事故(事件)に対してこれからの原発との付き合い方を考える会でした。沖縄燻製「豚マニア」としても脱原発は賛成です。だからそれに対してはいつも賛成票を投じます。また今回の事故で影響を受けた方々には「沖縄野菜の配送」サービスを行っています。hatoko.co.jpで行っているのですが、実費だけいただいて、冬沖縄の旬である野菜を送っています。少しですが、沖縄にいる僕ができることを行っていきます。できることをコツコツと淡々と行っていく、それが持続的な支援ではないかと考えています。
名護で行われました。元ちとせさんやらUAさんやら出演。でも一番良かったのはフライングダッチマン。
前日は燻製豚の仕込み。これらがすべてはけました。
2012年03月08日
雑誌「おきなわいちば」掲載
私たちが沖縄に来たときにはじめて手にしたのは「おきなわいちば」という雑誌でした。観光客におもねった記事ではなく、よいものを独自に探し、良心的に取材をしている姿勢がみえる雑誌だと思って手にしたのです。
そして1年半が経ち、いま私たちがその雑誌に載ることとなりました。3月5日(2012年)発売号に特集4ページ、載せてもらいました。そして書かれている記事はやはり、とてもうまくまとめられて、しかもなにも盛っていない。プロの仕事だなあと感心してしまいました。
販売当日には渡嘉敷から燻製を作っている方からのお問い合わせがあり、もちろん燻製が売れに売れまくってほしいですが、つながりをこの雑誌に作ってもらえたなと感謝しています。また、今後もこの記事を読んでいただいた方とつながっていけたらいいなと思っています。
まずはこの掲載に関わった方々にお礼申し上げます。
そして1年半が経ち、いま私たちがその雑誌に載ることとなりました。3月5日(2012年)発売号に特集4ページ、載せてもらいました。そして書かれている記事はやはり、とてもうまくまとめられて、しかもなにも盛っていない。プロの仕事だなあと感心してしまいました。
販売当日には渡嘉敷から燻製を作っている方からのお問い合わせがあり、もちろん燻製が売れに売れまくってほしいですが、つながりをこの雑誌に作ってもらえたなと感謝しています。また、今後もこの記事を読んでいただいた方とつながっていけたらいいなと思っています。
まずはこの掲載に関わった方々にお礼申し上げます。
2012年02月20日
南城市のごみ問題関連
本日、これからのゴミ問題の動きをどうしたものかと考えながらインターネットを見ていて、偶然見つけちょっとオブザーブさせてもらうことにしました。
「最終処分場の建設場所変更を求める市民の会」が問題になっている最終処分場の建設に関して、その名の通り建設場所の変更を求める要請を南城市長に対して出しました。相互のやりとりは重なることはありませんでしたが、明確に意思を表明することは健全だと思っています。一つの課題に対して、みんなが同じように考えることはありません。それでもゴミ問題という課題は共有された課題なのです。意見が違っても、その課題に対して協働していける体制やプロセスとはどんなものなのか、そんなことがこれから大切になると思います。
「最終処分場の建設場所変更を求める市民の会」が問題になっている最終処分場の建設に関して、その名の通り建設場所の変更を求める要請を南城市長に対して出しました。相互のやりとりは重なることはありませんでしたが、明確に意思を表明することは健全だと思っています。一つの課題に対して、みんなが同じように考えることはありません。それでもゴミ問題という課題は共有された課題なのです。意見が違っても、その課題に対して協働していける体制やプロセスとはどんなものなのか、そんなことがこれから大切になると思います。
2012年02月11日
ぶたちゃん
先日、ぶたちゃんを見にいきました。やっぱり扱う豚を、実際に見てみないと気がすまない。今回行ったのは「純朴島豚」さんたちです。純朴島豚はエコフィードやお芋をえさとして食べているものです。多くの豚飼育では、輸入飼料を使いています。輸入飼料といえば、アメリカの遺伝子組み換えのコーンが使われている可能性が高いのですが、残飯等を使用するエコフィードなら、まだまだ食へのリスクが減るのではないかと考えています。
今回豚舎を見せていただいたのは「社会福祉法人トゥムヌイ福祉会」の喜納さんのおかげです。ハンディキャップを持った人たちと一緒にビジネスを展開する、いわゆるソーシャルアントレプレナーです。障害を持った人たちが社会で普通に働いたり生活できることを目指す、志の高い方です。ぜひぜひ沖縄燻製も純朴島豚を購入することで、社会福祉法人トゥムヌイ福祉会さんの活動に貢献できたらと思います。今後ともよろしくお願いします。

食べてしまいますが...こんにちは

雨で豚ちゃんはいませんが、通常出荷前はこちらで運動しているそうです。

このようなものから豚ちゃんのご飯がつくられます。
今回豚舎を見せていただいたのは「社会福祉法人トゥムヌイ福祉会」の喜納さんのおかげです。ハンディキャップを持った人たちと一緒にビジネスを展開する、いわゆるソーシャルアントレプレナーです。障害を持った人たちが社会で普通に働いたり生活できることを目指す、志の高い方です。ぜひぜひ沖縄燻製も純朴島豚を購入することで、社会福祉法人トゥムヌイ福祉会さんの活動に貢献できたらと思います。今後ともよろしくお願いします。

食べてしまいますが...こんにちは

雨で豚ちゃんはいませんが、通常出荷前はこちらで運動しているそうです。

このようなものから豚ちゃんのご飯がつくられます。
2012年01月30日
南城市のごみ問題を考える集い
本日は南城市主催の南城市のごみ問題を考える集いに行ってきました。一時保育つきだったので、夫婦で行ってきました。住民だけのワークショップを開いた手前、見ておかないといけないわけです。
大きくとらえるなら、だれも悪くはないのに、なんか雰囲気がふさいだ感じがするそんな場でした。前回昨年の12月1日の一回目の考える集いからそれなりに時間が経過し、市長は最終処分場候補地近くの区に説明に行ったりしており、本議題はちょっとずつでも進んでいると思えるのですが、なかなかつみあがっていない印象は否めず。
このような話合いでは感情論はよくないとされるが、感情論こそ大切なように思えます。理性的には焼却ゴミの最終処分場は絶対的に必要で、現在市から提案されている施設の仕様はbetterなものであろうことは感じ取られる。経済性や効率性から候補地を選定したのも理解できる。理性では筋が通っている。しかし感情的に筋が悪い。30年以上焼却場がある場所にまた15年間用の最終処分場を建設、そんな考え。地域に根付いている人たちにはいい感じはしないし、この問題の主役である沖縄南部の6自治体はこの議論に入っていない。つまり候補地の近隣だけ熱くなっている。(そうでないにしても、そのように見える、現在のところ)今まで負担がかかっていた地域に、また今後15年の決断を迫る。負荷の上に負荷がかかる構造。そしてそこから利便を得る周りの人たちは関心が薄い。みんなの問題なのに、自分だけが・・・って、よくある関係性。
焼却場を30年間引き受けてくれた人たちに感謝をまずして、その次の話をするときはこれから恩恵を受ける人たちが自分たちの問題として主体的な姿勢で議論を重ね、候補地にお願いをする。公共的な施設建設であっても、最後は人と人。
とにかく同じ南城市民、沖縄南部地域の人たちが内部で対立するようなことにはならない方がいい。みんなでしかこの課題は解決できないわけだから。

大きくとらえるなら、だれも悪くはないのに、なんか雰囲気がふさいだ感じがするそんな場でした。前回昨年の12月1日の一回目の考える集いからそれなりに時間が経過し、市長は最終処分場候補地近くの区に説明に行ったりしており、本議題はちょっとずつでも進んでいると思えるのですが、なかなかつみあがっていない印象は否めず。
このような話合いでは感情論はよくないとされるが、感情論こそ大切なように思えます。理性的には焼却ゴミの最終処分場は絶対的に必要で、現在市から提案されている施設の仕様はbetterなものであろうことは感じ取られる。経済性や効率性から候補地を選定したのも理解できる。理性では筋が通っている。しかし感情的に筋が悪い。30年以上焼却場がある場所にまた15年間用の最終処分場を建設、そんな考え。地域に根付いている人たちにはいい感じはしないし、この問題の主役である沖縄南部の6自治体はこの議論に入っていない。つまり候補地の近隣だけ熱くなっている。(そうでないにしても、そのように見える、現在のところ)今まで負担がかかっていた地域に、また今後15年の決断を迫る。負荷の上に負荷がかかる構造。そしてそこから利便を得る周りの人たちは関心が薄い。みんなの問題なのに、自分だけが・・・って、よくある関係性。
焼却場を30年間引き受けてくれた人たちに感謝をまずして、その次の話をするときはこれから恩恵を受ける人たちが自分たちの問題として主体的な姿勢で議論を重ね、候補地にお願いをする。公共的な施設建設であっても、最後は人と人。
とにかく同じ南城市民、沖縄南部地域の人たちが内部で対立するようなことにはならない方がいい。みんなでしかこの課題は解決できないわけだから。
2012年01月26日
コラボと寺田本家
沖縄燻製「豚マニア」はいろいろな人たちといろいろな形でコラボをすることを喜びとしています。現在、商品開発で一緒している方に日本酒をいただきました。しかも寺田本家。日頃からこの酒蔵はいいよ、と聞いていたので、とてもうれしい。すぐにでも飲みたいけど、夜まではがまん。
新商品をみなさまにお届けできる日を考えながら、晩酌。たのしみ。
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新商品をみなさまにお届けできる日を考えながら、晩酌。たのしみ。
続きを読む2012年01月25日
ゴミ問題ワークショップ
2012年1月22日にゴミ問題に関するワークショップを開きました。南城市はいまゴミの最終処分場建設についてケンケンガクガクしています。そこで問題だなあと思っている一つに、住民間のコミュニケーションや意見の共有が足りないというものがあります。行政と向かい合うときに、住民が個人として意見を言うより、住民総体として意見を言う方が話が通りやすくなるし、もっと大切なことに、住民間での対立を少なくすることができるのではと考えています。一般市民を巻き込んだ問題、基地問題でも原発建設でも、歴史を辿れば西洋の植民地政策でもそうですが、外からの勢力との戦いではなく、内部を分裂することで権力を持った人たちは目的を達成する構図がよく見られます。今回の建設のケースがそうであるというわけではありませんが、とにかく南城市民が決裂するようなものにはなって欲しくないと思っています。
そこでワークショップを開きました。主催は今立ち上げをしている「なんじょう地域デザインセンター」という南城市で協働を進める団体としてで、中立性を担保しました。
まず、「ぼくたち」住民はいろんな意見をもって、感情を持って、利害関係を持っているけど、みんな南城市がよくなることを思っている「ぼくたち」なのだという認識を共有する。そして、ぼくたちのもっている論点というのはどういうものなのかを共有する。個々の言葉は違うかもしれないけど、同じものを見ていることが分かれば協力しあえる。
このワークショップは29日に南城市が行うゴミ問題を考える集いのことを視野にいれて行いました。ワークショップが29日の話し合いにいい影響を与えることができればと考えて。だから29日がとてもよい集いになれば、あとはそちらにお任せすればよいのですが、そうでなければこれからも続けていかねばと考えています。
まずは29日に参加してみます。
南城市のごみ問題を考える集い

そこでワークショップを開きました。主催は今立ち上げをしている「なんじょう地域デザインセンター」という南城市で協働を進める団体としてで、中立性を担保しました。
まず、「ぼくたち」住民はいろんな意見をもって、感情を持って、利害関係を持っているけど、みんな南城市がよくなることを思っている「ぼくたち」なのだという認識を共有する。そして、ぼくたちのもっている論点というのはどういうものなのかを共有する。個々の言葉は違うかもしれないけど、同じものを見ていることが分かれば協力しあえる。
このワークショップは29日に南城市が行うゴミ問題を考える集いのことを視野にいれて行いました。ワークショップが29日の話し合いにいい影響を与えることができればと考えて。だから29日がとてもよい集いになれば、あとはそちらにお任せすればよいのですが、そうでなければこれからも続けていかねばと考えています。
まずは29日に参加してみます。
南城市のごみ問題を考える集い
2012年01月19日
沖縄野菜配送サービス
通販サイトhatokoにて沖縄野菜の配送を始めました。
沖縄での買い物でも、放射線の影響がありそうな地域からの作物はなるべく避けるようにしています。それでも、すべてがすべて避けるのは大変です。それが、本土ではなおさらだと思います。もしか私たち家族がそのまま横浜にいるとしたら、安全な食べ物が欲しいと思うと思います。そんなことを考えて、せっかく沖縄にいるのだから私たちにできることはこんなことかと思い、沖縄の野菜を本土に配送するサービスを始めました。社会貢献としての位置づけで行うので、このサービスからは儲けないことにしました。
しかもオーガニック野菜を送れるようにしています。しかし、天候に大きく左右される沖縄の農作物なので、原則オーガニックですが、極力安全性の高いものを選ぶことにしています。
あとはこの考えが本当に困っている人たちのニーズに合っているかだが。まずは待つのみ。
沖縄での買い物でも、放射線の影響がありそうな地域からの作物はなるべく避けるようにしています。それでも、すべてがすべて避けるのは大変です。それが、本土ではなおさらだと思います。もしか私たち家族がそのまま横浜にいるとしたら、安全な食べ物が欲しいと思うと思います。そんなことを考えて、せっかく沖縄にいるのだから私たちにできることはこんなことかと思い、沖縄の野菜を本土に配送するサービスを始めました。社会貢献としての位置づけで行うので、このサービスからは儲けないことにしました。
しかもオーガニック野菜を送れるようにしています。しかし、天候に大きく左右される沖縄の農作物なので、原則オーガニックですが、極力安全性の高いものを選ぶことにしています。
あとはこの考えが本当に困っている人たちのニーズに合っているかだが。まずは待つのみ。
2012年01月10日
「つなぐおもい」(普天間)に出店
普天間で行われた「つなぐおもい」に出店してきました。このイベントは東日本の震災復興を目的に催されたものです。私自身も地震時にはすでに沖縄にいたのですが、昨年4月に横浜に帰る予定だったのが、原発の問題で帰ることに躊躇している者で、避難している家族ということになります。原発事故(事故という言葉を使うことに?を感じているのですが)には当初から今までの当局等からの情報の流れ方までうんざりしていますが、先ほどから「人生において何が起こるかわからない。何が起こってもそれも人生のうち」などと、少し達観の境地に達しております。地震以降、大小さまざまな悲しいことを受けてこられた方がいらっしゃると思います。ふんばるしかないかと思っています。そして未来へ進んでいきましょう。
「一義」を大切にしていきたいと、この震災以降思っています。一番最初に来るものということです。原発に関して、例えば経済性から語る人がいます。沖縄ですと基地をそのような視点から切ることがよくあります。でも、いちばん最初に来るものは経済性ではないと思うのです。そこを抜きにして、二義、三義の点から語り始めるのは本質を疎ましいものとしてしまいます。原発においてはなにか。人としての尊厳を失うようなものでないことが一番始めにくると思います。なぜ必要とされているところから離れて建設されるのか。なぜ通常運転においても被爆する人がいるのか。そしてなぜ人は非常時にそれを制御できないのか。(ハリウッドのSF映画みたいに、人間が作ったロボットが人間の制御から外れ、人間に危害を加え始める。そんなイメージを想起させます)まずは僕たちが人として存在できる、そんな環境を作るところから、考え始めたいのです。
あちゃちゃ、出店とまったく外れてしまいました。手作り「燻豚まん」と「燻豚と沖縄野菜蒸しスープ」をだしました。


「一義」を大切にしていきたいと、この震災以降思っています。一番最初に来るものということです。原発に関して、例えば経済性から語る人がいます。沖縄ですと基地をそのような視点から切ることがよくあります。でも、いちばん最初に来るものは経済性ではないと思うのです。そこを抜きにして、二義、三義の点から語り始めるのは本質を疎ましいものとしてしまいます。原発においてはなにか。人としての尊厳を失うようなものでないことが一番始めにくると思います。なぜ必要とされているところから離れて建設されるのか。なぜ通常運転においても被爆する人がいるのか。そしてなぜ人は非常時にそれを制御できないのか。(ハリウッドのSF映画みたいに、人間が作ったロボットが人間の制御から外れ、人間に危害を加え始める。そんなイメージを想起させます)まずは僕たちが人として存在できる、そんな環境を作るところから、考え始めたいのです。
あちゃちゃ、出店とまったく外れてしまいました。手作り「燻豚まん」と「燻豚と沖縄野菜蒸しスープ」をだしました。
2012年01月06日
沖縄のハンバーガー
以前から紹介をしている沖縄本部町の「ToTo la Bebe」ハンバーガー屋さんですが、お正月に行ってきました。お正月でなければ行けないと思い、家族で本部へ。
家族では感動のあるバーガーということで、時折「バーガー、食べたいね」と話をしているのですが、今回は「本部牛バーガー」なるものが新開発されたということで、それをいただきました。外見はいたってシンプル。まさにTheバーガーと言いたくなるような、ハンバーガーの典型を絵に描いたよう。といいながらも、この厚パテは絵で見たことがあっても、現実ではあまりお目にかからない。
味は。これまたシンプル。香辛料どころか、あまり味付けもしていない。少しの塩みだけか。そして、牛肉のあの風味が漂ってくる。まさにブランド牛の本部牛。この素材を活かしに活かしたバーガーになっていました。
子どもたちにも好評で、すぐなくなってしまいました。とほほ。


他のサイトでのToTo la Bebeの紹介
家族では感動のあるバーガーということで、時折「バーガー、食べたいね」と話をしているのですが、今回は「本部牛バーガー」なるものが新開発されたということで、それをいただきました。外見はいたってシンプル。まさにTheバーガーと言いたくなるような、ハンバーガーの典型を絵に描いたよう。といいながらも、この厚パテは絵で見たことがあっても、現実ではあまりお目にかからない。
味は。これまたシンプル。香辛料どころか、あまり味付けもしていない。少しの塩みだけか。そして、牛肉のあの風味が漂ってくる。まさにブランド牛の本部牛。この素材を活かしに活かしたバーガーになっていました。
子どもたちにも好評で、すぐなくなってしまいました。とほほ。


他のサイトでのToTo la Bebeの紹介
2012年01月05日
2012年01月05日
初日の出イベント
昨年の12月31日から今年の1月1日にかけて、南城市の知念にあるがんじゅう駅で、初日の出を見るためのイベントがありました。南城市の観光協会と南城市が主催している「なんじょう市民大学」の有志によるイベントです。
「なんじょう市民大学」有志は、みやぎ農園さんからいただいた鶏のダシ満載の、鶏なべを前日から仕込んでいました。(このなべの売り上げの一部が「島添の丘」に寄付されるため、みんながんばっていました)
沖縄燻製「豚マニア」は燻豚まんで初売り。
当日は曇り空で、初日の出がみられるかみられないか、微妙な天候。結果として見られなかったのですが、多くの人たちに来てもらい、イベントとして意義のあるものとなりました。

鶏20羽のダシがこのなべの中に
「なんじょう市民大学」有志は、みやぎ農園さんからいただいた鶏のダシ満載の、鶏なべを前日から仕込んでいました。(このなべの売り上げの一部が「島添の丘」に寄付されるため、みんながんばっていました)
沖縄燻製「豚マニア」は燻豚まんで初売り。
当日は曇り空で、初日の出がみられるかみられないか、微妙な天候。結果として見られなかったのですが、多くの人たちに来てもらい、イベントとして意義のあるものとなりました。

鶏20羽のダシがこのなべの中に
2011年12月22日
【出店告知】初日の出は知念岬で
私が住む南城市は沖縄の東側に位置します。そのため、朝日を望むことができます。
そこで南城市の仲間たちと1月1日の初日の出にあわせ、南城市知念にあるがんじゅう駅でイベントをすることになりました。
日の出前から観光協会の施設をオープンにし、芸能や歌などを披露し、お店を出店して寒いながらも温かく過ごしてもらえるようにします。
初日の出は知念岬で神の島「久高島」から昇ります。背後には沖縄のパワースポット「斎場御嶽」。これ以上の力を与えられる所がないくらいの、そんな初日の出を体験しませんか。
沖縄燻製「豚マニア」ではいつもの燻豚丼と豚まんを出す予定です。

現在、「豚マニア」らしい豚まんを開発中
そこで南城市の仲間たちと1月1日の初日の出にあわせ、南城市知念にあるがんじゅう駅でイベントをすることになりました。
日の出前から観光協会の施設をオープンにし、芸能や歌などを披露し、お店を出店して寒いながらも温かく過ごしてもらえるようにします。
初日の出は知念岬で神の島「久高島」から昇ります。背後には沖縄のパワースポット「斎場御嶽」。これ以上の力を与えられる所がないくらいの、そんな初日の出を体験しませんか。
沖縄燻製「豚マニア」ではいつもの燻豚丼と豚まんを出す予定です。
現在、「豚マニア」らしい豚まんを開発中





